2020年2月8日の日記メモ
ロジカルシンキング、最低5回以上だわこれ
これまでの生活で出来ていたと思っていたのはもう一回取っ払う。
今はできてない。だから、これから出来るようになる。
単純な話。
心無しか、オートファジーが発動しているっぽい?
肌荒れがそこまで出てないような、、、?
でも、やっぱり気になるな
というか、ヒゲ脱毛いい加減にあごひげ終わってくれよ、いつまで生えてんだよしゃらくさい。
70歳就業法とは?
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記事を読む
確実に知らない情報が出てくる
それを調べる
時分が読まない記事を読むのがコツ
事実ベースで読み進めていくうちに、なんか契約したほうがいいのかな?と感じた。
「携帯の常識を覆す」
第4のキャリアとして掲げた旗印「4Gも5Gも2980円」の牙城はあっけなく堀を埋められてしまった。このまま落城してしまうのか、それとも次なる隠し玉があるのか。
たとえば料金に対し10~20%のポイント還元で実質値下げ、加えてSPU(楽天ポイントアッププログラム)も倍率アップ……あたりではと想像していたのだが、ふたを開けてみればポイントのポの字もなかった。
小細工なし、料金で真っ向勝負――それが、楽天の選んだ戦略だ。
この料金設定は「赤字覚悟の背水の陣」だとか、3月以降に発生する「1年無料プラン終了後の客を逃さないためでは」とか言われるような企業側の事情はさておき、消費者としてこの3点をどう評価すべきか考えよう。
一番最初に見たタイトルのイメージ。
上下セット4800円でなんとなくスーツを想像。そこで興味を惹かれた。そのあと、画像を見て、なんか雰囲気良さそうで欲しくなった。
こういう風にカジュアルにスーツを着こなす自分の未来を想像させる。これは価格と製品に強みがあるので、そのウリを全面に出せばOKのパターン。
KALDIに最近通い始めた自分にとって非常に刺さる。
「売り切れ続出のアレ」の正体が気になってクリック。
中は塗って焼くカレーパンの素で、美味しそうなので買ってみたいと思った。
AIができることの可能性。
政府もAI事業に投資していることがわかる。
21年度から、内閣府はAIやビッグデータを使った自治体の婚活事業、いわゆる「AI婚活」に取り組む自治体への補助を拡充することを決定。そのため、民間だけでなく行政機関からも、AI婚活が注視されているのです。
具体的には、21年度の概算要求に、少子化対策費用として20億円を計上。自治体がAI婚活のシステム導入時の費用の、約3分の2を支援するというもの。
タイトルが良すぎた。
「失言大魔王」だけでなんとなくマイナスイメージの記事なんだろうなという想像と、この記事内容の面白さに対して期待をしてしまう。
「コタツ記事」を重宝する、で掴まれる。その後に大迷走ときているので、マイナスに振った内容であることは予想ができる。
内容勝負している。あと、15年のベテランから見た視点というのがあるから、なんかなるほど感が生まれている。
【問題その1:粗製乱造される「コタツ記事」】
松崎 のり子(まつざき のりこ)さんの記事が面白いので、これからもウォッチしておきたい。